鈴木貞夫さん「非感染性・慢性疾患の疫学者」として、コロナを語るわけ
メディ勉は2021年度、新たな取り組みとして
「メディ勉オンラインサロン」をスタートします。
テーマは「対話」
そのとき、最も話を聞きたいゲストを1人お招きしディスカッションします。講義スライドはあるときもあれば、ないときもある。
ゼッタイにすることは、質疑応答の重視。
対話の中から、医療健康情報の発信に必要な心構えや前向きな意思が、育まれるはずだからです。
第1回 4月24日(土)20:00~ @ZOOMオンライン会議
【対話で探る】「非感染性・慢性疾患の疫学者」として、コロナを語るわけ
第一回ゲスト:鈴木貞夫さん 名古屋市立大学大学院医学研究科 教授。 HPVワクチンの副反応に関する調査『名古屋スタディ』の研究代表者などを務め、 積極的な発信活動でも知られる。 新型コロナ感染拡大以降、およそ300回にわたる 「非感染性・慢性疾患の疫学者が語るコロナ話」は注目を集め、 メディアでの出演も多数。 20年10月、劇症型溶血性レンサ球菌感染症感染、左腕を失う。
第三者的に見れば壮絶ともいえる患者体験を経て、鈴木さんの意識や発信の内容に変化はあったのでしょうか。モデレーターは、代表の市川衛が務めます。
チケットはこちらから→ https://amjonlinesalon202104.peatix.com/
参加費(一般チケット)は1500円です。
申し込み後のキャンセルは、お控えくだされば幸いです。
なお発信者会員の皆さんは、特別枠で無料ご招待いたします。
(法人会員は3名までご招待。「発信者会員」枠よりご所属の法人名を明記のうえお申し込みください)
発信者会員のお申し込みはこちら→ https://medicaljournalism.jp/admission
この記事へのコメントはありません。