メディ勉オンラインサロン2022 #8 1/20(金) 伊藤亜紗さん

「メディ勉オンラインサロン」1月に行われる第8第回のテーマは、「「医療と障がい」」。

ゲストは、著書「どもる体」「目の見えない人は世界をどう見ているのか」で知られる、東京工業大学の伊藤亜紗さんです。

「障がいは、障がい者の体の中に宿るもの(インペアメント)で、医学的な方法で取り除くことにより解決する」という「医学モデル」にかわり、「障がいとは、社会との『間』に生じる摩擦(ディスアビリティ)であり、社会が変わることによって解決する」ことを主眼とする「社会モデル」は1975年以降、広い支持を得てきました。

しかし、社会が変わっても、解決できないものは残ります。

たとえば、「痛み」というインペアメントの経験は、社会が変わることによって解決できないかもしれません。また、「医学モデル」に対する批判が、「身体についてのインペアメントの経験」を語りづらいものにしてきてはいないでしょうか。

では、どんなふうに、「障がい」あるいは、「ままならない身体」について語っていけばいいのでしょうか。

「話すことがままならない」吃音や、「動きがままならない」神経障がいであるCIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)などの当事者の「語り」に触れつつ、「障がいと身体」を長年研究してこられた伊藤亜紗さんとともに考えていきます。

■第8回 2023年1月20日(金) 19:00 – @ZOOMオンライン会議
テーマ:体につきあう
ゲスト:伊藤 亜紗 さん

■第8回 2023年1月20日(金) 19:00 – @ZOOMオンライン会議
テーマ:体につきあう
ゲスト:伊藤 亜紗 さん

ゲスト:伊藤亜紗(いとう あさ)さん
東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授。 
MIT客員研究員(2019)。専門は美学、現代アート。もともと生物学者を目指していたが、大学3年次より文転。2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美学芸術学専門分野博士課程を単位取得のうえ退学。同年、博士号を取得(文学)。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社)。WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017、第13回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、第42回サントリー学芸賞受賞。

モデレーター:松村むつみ(放射線科医、医療ジャーナリスト。著書に、「自身を守り家族を守る医療リテラシー読本」(翔泳社)など。)

一般チケットはこちらから→ https://peatix.com/event/3438955
ZOOM一般チケットは1,500円です。

申し込み後のキャンセルは、お控えくだされば幸いです。
なお発信者会員の皆さんは、特別枠で無料ご招待いたします。
(法人会員は3名までご招待。
「発信者会員」枠よりご所属の法人名を明記のうえお申し込みください)

発信者会員の詳細、お申し込みはこちらから→  https://medicaljournalism.jp/admission

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